よくある質問

問 指導する科目は何教科ですか?

答 小学生は算数、国語中心で、進度により英語、理科、社会を学習します。中学生は数学、英語中心で進度や定期テストの結果で、国語、社会、理科 を学習します。また、中2の冬は理科を重視するなど、時期によっても異なります。

2018年11月24日

問 塾のレベルはどうですか?

答 最高の学習環境を提供できていると自負しています。いわゆる「できる子」を集めて競争させる塾ではありません。その子の能力を引き出す塾です。

2018年11月23日

問 「勉強の仕方が分からない」です。

答 「勉強の仕方」はあいまいなものではなく、具体的な作業です。計算なら一行一行の過程を大切にする。また、重要事項をまとめ、自分が暗記できるように整える作業を指導しています。

2018年11月23日

問 「やればできるといわれている」。

答 「やればできる子」は大勢います。具体的に勉強を「やる」習慣を身につけなければ、せっかくの能力はしぼみます。いわゆるできる子を集めて競争させる塾ではありません。その子の能力を引き出す塾です。

2018年11月23日

問 「問題を解くのが遅い」。

答 解き方を理解できているだけで、練習量が足りません。また一番効率の良い解き方を見極める訓練が足りません。

2018年11月23日

問 「単語や漢字が覚えられない」。

答 毎日少しずつ覚えることを一度にしてしまおうと、覚えられない自分に投げやりになっています。覚えて、忘れて、また覚える繰り返しで、覚え切れた時、ほめてやります。

2018年11月23日

問 「読解力がない」。

答 「読解力」は学習の基本です。読書をする、日記をつける、新聞を読むなど、いかに日常の中に言葉の訓練を続けられるかがキーポイントです

2018年11月23日

問 「算数の文章題ができない」。

答 文章題には特有の文法があります。たとえば「300円の2割」「5人で分ける」「駅まで100m」などの助詞「の」「で」「まで」などの意味を上手に教えるとうまくいくはずです。

2018年11月23日

問 「勉強をいやがる」。

答 一度勉強に対しての劣等感を感じると、なかなか抜け出すことができません。なにより一教科に自信を持たせることから、辛抱強く時間をかけねばなりません。子供はすべて向上心を持っています。「いやがる」前の予防に及ぶものはありません。

2018年11月23日

問 「社会がわからない」。

答 このような言葉は、勉強していない子供からよく聞かれます。学習内容を細分化することです。まず、「県の名前」次に「山の名前」そして、「川の名前」というように、自分のペースと吸収できる量に合わせて続けることです。

2018年11月23日

問 「勉強に集中できない」。

答 先天的なもの(LD,ADHDなど)や時期的なもの(反抗期など)でなければ、ほめることを試してください。今日一日少しでも進歩があれば子供は充実感を感じます。

2018年11月23日

問 「家で勉強すると親子げんかになる」。

答 つい「こんなことも知らないで」と親は感情的になりがちです。しかし、子供は子供なりのペースで向上しています。叱るより子供の視線で認識することも必要です。

2018年11月23日