答 週2回か3回です。(曜日選択)
よくある質問
問 授業時間はどのくらいですか?
答 小学生が1時間半、中学生は2時間程度です。
問 指導する科目は何教科ですか?
答 小学生は算数、国語中心で、進度により英語、理科、社会を学習します。中学生は数学、英語中心で進度や定期テストの結果で、国語、社会、理科 を学習します。また、中2の冬は理科を重視するなど、時期によっても異なります。
問 1日に何教科勉強しますか?
答 平均して2,3教科です。子供の進度に合わせて毎回決めます。
問 体験学習は何日できますか?
答 3回まで体験学習ができます。その後入塾される場合は第1回体験学習日が入塾日になります。
問 一斉授業はしますか?
答 しません。個別の説明になります。「集団的個別指導」ともいうべき方式です。
問 授業中に質問できますか?
答 自由に何度でもできます。
問 受験レベルの先取りはできますか?
答 可能です。進度の速い子供は先に進みます。
問 前学年の内容を復習できますか?
答 行っています。何年前でもさかのぼれます。
問 宿題はでますか?
答 出しています。個々に量と内容を変えています。
問 塾長が全教科を教えるのですか?
答 田中が子供一人一人の学習を管理しています。
問 教材はどのようなものを使用しますか?
答 田中が自作したプリントを中心に、定期テストでは教科書準拠テキ
スト、受験生には対策問題集を使用しています。
問 授業中に休憩時間はありますか?
答 ありません。トイレなどは各自了解をもらいます。
問 1クラス何人ですか?
答 時間帯、曜日によりますが、数人から8人前後の子供たちと勉強します。
問 一人一人のレベルに合わせていますか?
答 完全に合わせています。レベルの合わない学習はさせません。
問 丸付けなどは誰が行いますか?
答 田中が丸付けをします。一斉の答え合わせはありません。
問 塾のレベルはどうですか?
答 最高の学習環境を提供できていると自負しています。いわゆる「できる子」を集めて競争させる塾ではありません。その子の能力を引き出す塾です。
問 曜日によって通う時間を変えたいのですが?
答 可能です。入塾の際、通塾曜日と時間を決めます。途中変更にも対応します。
問 作文・小論文などの対策は行われていますか?
答 冬期講習などに集中して対策をしています。
問 合格実績はいかがですか?
答 地域のトップ校から末端校の合格実績です。
問 講習会はありますか?
答 春期、夏期、冬期講習会があります。
問 中学校の定期テストの準備はしますか?
答 はい、テスト10日前頃から学校のワークや課題に取り組みます。
問 偏差値が分かるテストをしていますか?
答 高校受験生のみ会場テストを3,4回受験します。
問 授業の見学はできますか?
答 できません。実際に塾で勉強する体験学習は承ります。
問 「勉強の仕方が分からない」です。
答 「勉強の仕方」はあいまいなものではなく、具体的な作業です。計算なら一行一行の過程を大切にする。また、重要事項をまとめ、自分が暗記できるように整える作業を指導しています。
問 「やればできるといわれている」。
答 「やればできる子」は大勢います。具体的に勉強を「やる」習慣を身につけなければ、せっかくの能力はしぼみます。いわゆるできる子を集めて競争させる塾ではありません。その子の能力を引き出す塾です。
問 「問題を解くのが遅い」。
答 解き方を理解できているだけで、練習量が足りません。また一番効率の良い解き方を見極める訓練が足りません。
問 「単語や漢字が覚えられない」。
答 毎日少しずつ覚えることを一度にしてしまおうと、覚えられない自分に投げやりになっています。覚えて、忘れて、また覚える繰り返しで、覚え切れた時、ほめてやります。
問 「読解力がない」。
答 「読解力」は学習の基本です。読書をする、日記をつける、新聞を読むなど、いかに日常の中に言葉の訓練を続けられるかがキーポイントです
問 「算数の文章題ができない」。
答 文章題には特有の文法があります。たとえば「300円の2割」「5人で分ける」「駅まで100m」などの助詞「の」「で」「まで」などの意味を上手に教えるとうまくいくはずです。
問 「ケアレスミスをしてしまう」。
答 理解したつもりになっていますが、完全に理解できていないのです。
問 「勉強をいやがる」。
答 一度勉強に対しての劣等感を感じると、なかなか抜け出すことができません。なにより一教科に自信を持たせることから、辛抱強く時間をかけねばなりません。子供はすべて向上心を持っています。「いやがる」前の予防に及ぶものはありません。
問 「社会がわからない」。
答 このような言葉は、勉強していない子供からよく聞かれます。学習内容を細分化することです。まず、「県の名前」次に「山の名前」そして、「川の名前」というように、自分のペースと吸収できる量に合わせて続けることです。
問 「勉強に集中できない」。
答 先天的なもの(LD,ADHDなど)や時期的なもの(反抗期など)でなければ、ほめることを試してください。今日一日少しでも進歩があれば子供は充実感を感じます。
問 「応用問題ができない」。
答 基本がしっかりしていないことと、問題慣れが未熟なのが原因です。
問 「家で勉強すると親子げんかになる」。
答 つい「こんなことも知らないで」と親は感情的になりがちです。しかし、子供は子供なりのペースで向上しています。叱るより子供の視線で認識することも必要です。
問 「家庭学習ができない」。
答 早い時期からの習慣づけが不可欠です。毎日歯を磨くようにしつけされなければなりません。